毎日の生活の中で誰もが健康であればと願うはずです。
健康であるからこそ生きる喜びを感じてほしい。
当院は多角的なプログラムであなたの健康をチェックし、あなたの健康をサポート。健康生活を応援します。
紀の川市・岩出市・かつらぎ町・橋本市にお住まいの方で、健康診断を検討されている方は、ぜひ当院をご検討ください。
当院は、全国健康保険協会 生活習慣病予防健診指定機関です。
当院は、オリンパス社の最上位機種である次世代内視鏡システム「EVIS X1(イーヴィス エックスワン)」を導入しました。NBI(Narrow Band Imaging)、TXI(Texture and Color Enhancement Imaging)、RDI(Red Dichromatic Imaging)、EDOF(Extended Depth of Field)などの内視鏡診療に新時代を切り開く新たなテクノロジーが詰まった「EVIS X1」は、消化器疾患の早期発見・早期診断・低侵襲治療にブレイクスルーを起こし、次世代スタンダードになるものと注目されています。
最新超音波検査装置であるAplio a Verifiaはノイズを低減し、よりクリアな画質で病変を検出でき、発見されにくい膵臓がんや肝臓がん診断に貢献します。また低流速血流の観察に適したS M I で、病変を詳細に観察。肝臓の硬度測定に加えて、組織内の超音波周波数依存性減衰の程度を計測することができます。
被ばく低減に寄与する先進技術を搭載
高性能FPD(フラットパネルディテクタ)が、高画質と低被ばくの両立を実現しています。また画像処理技術PureBrainが高解像、高濃度分解能FPDの情報をフルに活します。画像の高輝度部と低輝度部の明るさを自動補正するデジタル補償フィルタ機能(DCF)。透視像にリアルタイムに画像処理し、見やすい透視像を提供する透視DCF。PureBrainは様々な検査で最も観察しやすい濃度の画像を提供します。
16列マルチスライスCT(FUJIFILM・Supria Advance FR)は画質が向上し、画像処理速度が大変優れています。最新の画像再構成技術を搭載しており、画像ノイズの少ない高詳細な画像診断情報を医師に提供することが可能です。装置の開口部が大きく、閉塞感が少なくなりました。撮影時間は短縮され、検査時のご負担が軽減されます。また、被ばく線量については従来よりも低減されます。(被ばく低減効果最大75%)
マルチスライス CTは近年増え続けている肺がんや膵臓がん、大腸がんの診断に貢献します。
勝田胃腸内科外科医院